好きなことでメシを食う、そんな生き方があってもいいじゃない!

旧ブログ「オガのスキメシ日記」

ゴーストライターのオガワが好きなことでメシを食うための方法を徹底解説

お米を洗剤で洗う女

オガです。

「私に独立なんてできない」
という方にお会いすることがあります。

おそらく、自分でビジネスを持つということを
必要以上に難しいことだと捉えているのだと
思います。

「独立は難しい」
「私にはできない」

いかがでしょう?
思い当たる節はありませんか?

はっきり言いますが、独立は難しくありません。
むしろ簡単です。誰にでもできます。

個人事業主であれば、税務署に個人事業主の
届けを出すだけですし、株式会社も
約26万円程度で設立することができます。

つまり、独立すること自体は
何も難しくないのです。

もちろん長期的に稼ぎ続けるのは
簡単な話ではありませんが、
ビジネススタート時の不必要な
メンタルブロックは外した方が良いです。

簡単なことを難しく考えると
人生を長くスパンで見た時に
非常に損をします。

ここで最近独立を果たした
私の知人Sを例に出しましょう。

知人Sは20代中旬の女性で、
中国人と日本人のハーフです。

外見はスラッとしていて、
どちらかというとキレイな
容姿をしています。

黙っているとキレイなのですが、
申し上げにくいことにその知人は、
あまり頭が良い方ではありません。

いえ、バカと断じてしまっても
良いかもしれません。

知的レベルも決して高いとは言えません。

なぜここまで言い切れるかと言うと、
私の昔の職場の同僚だからです。

昔は一緒に仕事をしていたことも
あるので、どのようなタイプかは
よく理解をしています。

知人Sがどのような人物か
知って頂くために、
エピソードを一つ紹介します。

同期のメンバー数人で
昼食を食べていた時の話です。

知人Sがおもむろに
「私、料理できないんですよ」
と言い出しました。

友人Sは当時20歳で、
ずっと実家暮らしで料理を
まともに作ったことがありません。

当然、料理スキルは低いだろうと
思っていました。

すると、
「お米がうまく炊けないんです」
と続けました。

お米がうまく炊けない…

お米がうまく炊けないのは、
大抵の場合水の分量が間違えているか、
砥ぎ方に問題があるかです。

大した話ではないと思って
聞いていたのですが、

S:「なんか、食べた感覚が変なんですよね」

同期:「どういう風に変なの?」

S:「なんかねー、食べた感覚がシャリシャリするの」

お米がシャリシャリ?

不思議に思いながら聞いていましたが、
次の瞬間、私は固まりました。

「なんでだろ~?
 ちゃんと“洗剤”で洗ってるんだけどな」

ピタッ!
その場の空気が止まりました。

いや、決して大げさな表現ではなく、
確かにあの時は、その場にいる人達の
空気が止まりました。

知人Sはこう言い放ちました。

「お米を洗剤で洗っている」と。

マンガかコメディの話かと思っていましたが、
どうやら現実に存在していたみたいです。

他にもホールトマトの缶詰を
フタも開けずにそのまま電子レンジに
突っ込んでみたり、規格外のことを
行っている実績があります。

つまり、何が言いたいかと言うと、
そんな彼女でも独立できたということを
伝えたかったのです。

計画的に物事を進めるタイプではないので、
ノリと勢いで独立したという感じです。

「ノリと勢い」

このように聞くと軽率な印象を
持たれるかもしれませんが、
ビジネス初心者であれば、これくらい
フットワークが軽い方がいいのです。

「まずはやってみる」
というマインドは非常に重要です。

ビジネス初心者によくある落とし穴が
計画を立てて、勉強をして、自分に自信が
ついてから独立しよう!というものです。

この考え方だと、非常に時間が掛かります。

そもそも人間にはどこまでいっても
完璧というものはありません。

ビジネスの流行り廃りも驚くほど
早い時代ですから、勉強だけしていても
あっという間に置いてきぼりにされます。

勉強と行動を同時並行で行う必要があるのです。

あなたの行動は、成果を出すのに
見合うだけの量をこなしているでしょうか?

私は、ビジネスで成果を出す方は、
天才かバカだと思っています。

appleの創設者スティーブ・ジョブズのような
タイプは天才だと思いますが、知り合いの
起業家を見渡してみても天才と呼べる方の方が
圧倒的に少ないと思います。

つまり、起業家の多くは
良い意味でバカなのです。

ある一定レベルの勝率がイメージできたら
ごちゃごちゃ考えずに行動をしています。

当然、沢山失敗もしていますが、
成功するまでやり続けるので
結果的に成功を掴んでいます。

一度成功するとコツを掴めるので、
違うビジネスに関わった時も
高い確率で成功できるようになります。

私も頭が良いタイプでは
ありませんのでよく分かります。

正直最初はいくら考えたところで
成功するか失敗するかなんて
よく分かりませんよ。

そもそもビジネス自体を
全然理解していない訳ですから、
分かるはずがないのです。

初めて水泳でプールに入った時を
思い返してみてください。

最初からクロールができましたか?
バタフライができたでしょうか?

そんな人はいませんよね。

まずは足が着く浅いプールで、
顔を水につけて、水に慣れることから
スタートすると思います。

その後、ビート板にしがみついて
バタ足の練習をしたり、
息継ぎの練習をしていきます。

その繰り返しで徐々に上達していき、
結果的に速く泳げるようになるのです。

プールサイドから、
「私も泳げるかな?」
と考えても無意味です。

やってみなければ分からない。
まずは水に飛び込んでみることです。

そして、犬かきでも何でもいいから、
水に慣れていくべきなのです。

最初からビジネスを
難しく考えすぎている方が
非常に多いように思います。

ビジネスは
「構えて、狙って狙って狙って、撃って当てる」
ではなく、

「構えて、撃って、軌道修正して当てる」
という方が早いのです。

「行動」と「量」を意識して、
ビジネスを軌道に乗せてくださいね。