好きなことでメシを食う、そんな生き方があってもいいじゃない!

旧ブログ「オガのスキメシ日記」

ゴーストライターのオガワが好きなことでメシを食うための方法を徹底解説

人間の仕事が無くなる日

オガです。

人工知能の発達によって
人間の生活がどのように
変わっていくのか。

最近は真剣に考えています。

人工知能の驚異的な発達は
生活を便利にしてくれるのは
間違いないと思いますが、
同時に恐怖心も抱えています。

なぜなら、人間の仕事が
急速に無くなっていくからです。

おそらく多くの方が想定しているよりも
早いスピードで技術革新が起こり続けて
いくと思います。

近い将来、単純労働やルーチンワークは
人工知能やロボットが行うように
なるでしょう。

この流れは止められません。

人間の最後の仕事は
人工知能をプログラミングする
仕事だと言う方もいます。

そうなるとプログラミングスキルがない
自分にとっては非常に厳しい
状況になってしまいます。

「自分の仕事が無くなるのではないか?」
と強い不安に駆られてしまいます。

まぁ、全ての仕事がロボットと
人工知能に奪われるということには
ならないと思いますが、

実際に多くの仕事が無くなるのは
高確率で起こりうる事態です。

そう考えると、少なくとも

「今携わっている仕事は
人工知能が代わりにできるものか?」

という視点はとても大切だと思います。

なぜなら、この視点を外してしまうと、
長期的に価値が下がり続けていくスキルを
磨き続けていくことになるからです。

そうなると食べていくことすら
難しい状況に追い込まれてしまう
リスクがあるのです。

では、人工知能が真似しにくい仕事とは
一体どのようなものなのでしょうか?

それは「人間の感情」に
深く関わる分野です。

今までも人の感情を理解することは
重要なポイントになっていましたが、

これからの時代はより人の感情に
向き合ったビジネスモデルを
構築していく必要があると思います。

現段階では、人工知能も人間の
感情までは正確に理解して
ロジックを組めるわけではありません。

基本的に人工知能の仕組みは、
「もし○○だったら▲▲をする」
という「if then」の集積です。

それがデータベース化され、
様々な場面に対応できる
人工知能が生み出されていきます。

計算やデータを基にした分析、
機械の制御・コントロールなど
人間では歯が立ちません。

確実に人工知能の方がスピードも
正確さも高くなっていくでしょう。

そうなると、会計や税務をはじめ、
運転手、レジ打ちのパートや
データ管理業務など様々な仕事が
人工知能に奪われることになります。

一般的なルーティンワークの
大部分は人工知能が出来てしまいます。

自分で考えていても
この未来予測はとても怖いです。

しかし、人間の細やかな感情を理解し
応用するには時間が掛かるはずです。

いえ、もしかすると私の予想を上回り
人間の感情まで理解する人工知能
出てくるかもしれません。

そうなると、人間でなければ
できない仕事はほとんど無くなりますが、
今は考えないでおきます、怖いから。

では、人工知能が参入しにくいのは、
具体的にどのような分野なのでしょうか?

私が出した答えは、

‐教育
‐コミュニティ
‐エンターテイメント
‐宗教

という分野です。

これらの分野には、人間の感情に
向き合うシーンが非常に多くあります。

教育の分野では、指導する立場の人が
生徒の気持ちを汲み取って適切な
指導を行う必要があります。

コミュニティとは、極端に言うと
町内会の集まりのような
イメージになります。

町内会と言うとインパクトが
足りないかもしれませんが、
私はこのコミュニティは
非常に重要なテーマだと考えています。

コミュニティがあると、
コミュニティ内で助け合いや
情報共有が生まれます。

「田中さん、最近見ないけど元気なのかね?」
「鈴木さんが入院したって」

という風にコミュニティ内で
情報を共有しながら助け合っていく
文化が生まれていくのです。

特に今の日本では少子高齢化
急速に進んでいますから、
信頼できる人とのコミュニティ形成は
非常に重要なポイントだと思っています。

人間は年を取れば取るほど、
できないことが増えていきますから。

つまり困りごとが増えるということです。

現代では都会で住む人ほど
ご近所付き合いなどが希薄になる
傾向があります。

自分が困っている時に、
助けてくれる人が周りにいない。

都心から離れていて近所付き合いがある
場所に住んでいたとしても、
油断はできません。

息子さんやお孫さんが都心で働いていて
実家を離れているというケースも
少なくないと思います。

年齢を重ねると、
どうしても家から出るのが億劫に
なりがちですから、何か緊急事態が
起こった時の対応が遅れてしまいます。

しかし、信頼できる人達の
コミュニティがあることで
状況は変わっていきます。

お互い助け合う環境ができるので、
安心感や住みやすさが生まれます。

年齢を重ねても、
楽しくおしゃべりできる場や
信頼できる方とのコミュニティには
積極的に顔を出したいと思うものです。

ここにコミュニティの価値があります。

エンターテイメントや宗教も
ロボットや人工知能が得意とする
領域ではないですよね。

人間の感情や本能に訴える要素が
多い分野ですから、私の想像を超える
超スーパーAIが出ない限り
人間がリードしていくと思います。

このように、人間が得意とするところと
人工知能が得意とするところを理解し、
自分が取り組むべき仕事を選択する
必要があるでしょう。

さらに、人工知能を自身のビジネスに
うまく組み込んでいくという発想も
求められてくると思います。

もちろん私が挙げたのは一例ですので、
まだまだ人間が活躍していける分野はあります。

そう考えると未来は
もっと面白くなりそうですね。

どの時代も未来を切り拓いていくのは
私達人間ですから、未来を見据えて
次の選択をしていきたいです。