好きなことでメシを食う、そんな生き方があってもいいじゃない!

旧ブログ「オガのスキメシ日記」

ゴーストライターのオガワが好きなことでメシを食うための方法を徹底解説

人は必ず老いていく

オガです。

あなたは「老い」に対して
どのように向き合っているでしょうか?

正直言って、私はつい最近まで
「人は必ず死ぬ」という事実を
無視して生きていたように思います。

今の状態がずっと
続いていくのではないか。

そんな錯覚を抱いていたのです。

人によっては少し重たいテーマだと
思いますが、なぜ、このようなことを
書こうと思ったのか?

それは今回の大晦日に
実家に帰省したのがきっかけです。

実家に帰省した時、祖父が
入院したことを聞かされました。

「あと何回会えるだろう」

そういう状況まで体は
衰弱しているようです。

その現実は、私にとって少なからず
ショッキングなものでした。

私の祖父は、とある組織で
高い役職についていた経歴を
持っています。

人によっては羨ましいと
感じてしまうポジションです。

エネルギッシュで身体も強く
長年バリバリと仕事を
こなしていました。

若い頃は草相撲の大会にも
よく出場していたようです。

頭も良くて影響力もあり、
百姓からスタートして
高収入を実現させています。

非常に責任感が強く、
職場でも信頼を集めていたと
聞いています。

町内会でも会長を務め、
長年に渡り色々な行事を
仕切っていました。

しかし、最近では持病が悪化し、
少しずつボケも進行しています。

入退院を繰り返し、
退院したと思ったら、
症状が悪化して再入院。

あんなに元気だった祖父が
今では自分一人の力で
起き上がることもできない。

病院では色々な管に繋がれ、
何とか延命している状況を
見るたびに胸が苦しくなります。

特に大晦日に帰省した際は、
強く実感しました。

「人は確実に老いてる」

この現実をまざまざと
見せつけられました。

あたり前ですが、
今生きている現実は永遠ではなく、
いつか終わりがきます。

着実に進行する老い。
確実に訪れる死。

誰も避けて通ることはできません。

20代の時は身体も健康ですし、
祖父母も今より元気でしたから、
それほど強く終わりを
意識することはありませんでした。

しかし、近年近しい人達を
見ていると、会うたびに老いと
死を感じざるを得ません。

私には4つ年上の兄がいます。

私が31歳ですから、
兄は35歳の学年です。

今年の正月に実家に帰省した時に、
昔お世話になった兄の同級生が
癌になったと聞かされました。

兄の同級生ということは、
まだ35歳の若さです。

昔は遠い親戚が亡くなっても、
心のどこかでは
「まだ自分には関係ない」と
高を括っていました。

しかし、人生何が起こるか
本当に分かりませんね。

身近な方達の老いと
病気を間近で見たことで、
急に死が迫ってきたように
感じてしまいました。

以前私がアップした記事の中に、
Apple創設者のスティーブ・ジョブズ氏が
最後に残したと言われる言葉があります。

スティーブ・ジョブズが最後に残した言葉 - オガの好きメシ日記


これは、本当にスティーブ・ジョブズ
残した言葉なのか真偽は分かりません。

しかし、私にとって非常に
インパクトのあるメッセージでした。

スティーブ・ジョブズ氏と言えば、
時価総額世界一のAppleを設立した
偉大な起業家です。

富、名声、権力、影響力など、
ビジネスで手に入れられるものは
ほぼ全て手に入れていたと思います。

実際、多くの起業家が羨望の眼差しで、
ジョブズ氏を注目していました。

しかし、そんな彼が
晩年に残した言葉は、
胸に突き刺さるものばかりです。

これらの言葉が本当に
ジョブズ氏が残した言葉だとすれば…

あれだけの偉業を成し遂げた方が
最後に「後悔」の念を残して
この世を去ったということになります。

必要以上の富を追求しても
その先に幸福はない。

では、自分自身にとって、
どのような生き方を選択すれば
幸せで満足できる人生になるのか?

今まで以上に真剣に向き合わなければ
いけないテーマだと感じています。

人生、無駄にしていい時間はありません。

なぜなら、一度失った時間は、
取り戻すことができないからです。

私達の人生の持ち時間は、
刻一刻と減り続けているのです。

悔いの残らない人生を全うできるように、
今、この瞬間からできることを
全力で取り組んでいこう。

人生の砂時計が落ち切ってしまう前に。

そう心に誓った帰省になりました。

明日が確実に訪れる保障なんて
どこにもないのですから。