好きなことでメシを食う、そんな生き方があってもいいじゃない!
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旧ブログ「オガのスキメシ日記」

ゴーストライターのオガワが好きなことでメシを食うための方法を徹底解説

小指の肉がえぐれました

オガです。

今回は「健全な危機意識を持つ」
というテーマでお話します。

先日料理をしていたら、
包丁で思いっきり小指を
切ってしまいました。

小指の先の肉がえぐれたので、
血がドバドバ出てきました。

完全に自分の落ち度です。

おかげで止血するのに
相当な時間が掛かりました。

当然、止血を終えるまでは、
まともに手が使えませんから
ブログの更新やSNSの投函も
出来なくなってしまいます。

(今も小指を使わずに
タイピングしているので、
文字を打つのが遅いです)

私のビジネス活動の中心は
ブログやSNSで情報を
発信していくことです。

ですから、たかが指を切った
程度でも大きな痛手になります。

しかし、冷静に考えると
このような事態は日常生活の中で
十分想定できるリスクです。

‐自動車の運転で事故を起こしてしまう
‐冬道で転んでケガをする
‐料理の最中にヤケドやケガをする

日常生活には大なり小なり
様々なリスクが内在しています。

しかし、日々の活動が
ルーティンワーク化していると、
つい油断してそのリスクを
見過ごしてしまいます。

これは実に怖いことです。

気が付けば“大きなリスク”に
なることもあり得るわけです。

話は変わりますが、

あなたは個人事業主が
倒産・事業撤退する
一番の理由をご存じですか?

「資金繰りの悪化」と考える方が
多いのではないでしょうか。

私も最初はそうだと思いました。

しかし、意外にも個人事業主の
事業撤退理由の第一位は

「健康上の理由」

だそうです。

つまりケガや病気で
働けなくなってしまう事業主が
非常に多いということを
意味しています。

個人事業主の場合、
自分が働けなくなった時は
収益が一気にゼロになります。

決して大げさな表現ではありません。
普通に起こり得ることです。

半自動的な収益モデルを
構築している場合は別ですが、
そのような方は少ないはずです。

多くの個人事業主の方は
自転車操業でビジネスを
継続しています。

仮にそのような状況だと
「自分が働けなくなる=事業撤退」
という事態になり得るのです。

そう考えると、
日々のちょっとした油断が
命取りになることもあるのです。

その点、サラリーマンやOLの場合、
ある程度会社に守られていると言えます。

サラリーマンの社会保険であれば、
傷病手当金がありますので、
給与の3分の2が最長1年半まで
給付されます。

収入を短期間で飛躍的に
伸ばすことは極めて難しいですが、
いきなり収入がゼロになる
リスクも低くなります。

ある程度は会社に守られている
ということです。

ですから、自分で何かのビジネスを
立ち上げたいと考えている場合も
今の仕事をすぐには辞めない方が
いいと思います。

お勤めを続けながら、コツコツと
スモールビジネスを大きくしていき、
会社の給与を超えてから独立するか
検討するのが理想です。

たまに「やりたいことができたから
会社を辞める!」といきなり決断を
する方もいますが、
決してオススメはできません。

初めてビジネスを立ち上げるなら
なおさらです。

初めてビジネスを立ち上げる時の
成功率はとてつもなく低いのです。

まずは隙間時間を活用して
小さくスタートする方が良いでしょう。

以前ネットワークビジネス
取り組んでいた時は、
「これで人生が変わる!」と言って
いきなり会社を辞めた方もいましたから。

では逆に、今サラリーマンとして
安定した収入を得ている方は、
ずっと定年まで安定した収入を
もらうことができるのでしょうか?

答えは限りなく「No!」に
近いと思います。

企業の存続率から考えても
勤めている会社に定年まで
ずっと働ける確率は極めて低いと
言わざるを得ません。

会社自体が無くなってしまう
リスクを考慮すると、
サラリーマンも相応のリスクを
背負っていると言えます。

‐会社の倒産
‐リストラ
‐部署移動による環境の変化
‐減給
‐転勤

会社と雇用契約を結んでいると、
会社の意向や上司の指示に
従わなければいけません。

朝の出勤時間を勝手に変える。
好きな部署に異動する。

このようなことは難しいですよね。

「大企業に勤めているから安心」
「今の仕事だけで十分」
という考えも危険だと思います。

今、会社に勤めている方も
健全な危機意識は必要です。

会社勤めの場合は、

「今のまま働いていたら
自分の10年後はどうなっているか?」

この視点はとても大切です。

会社員の場合は、5年先、10年先の
先輩を見たら自分の将来が分かります。

私は、会社に勤めている時、
5年先、10年先の先輩を見て
あることを悟りました。

「この会社でいくら頑張っても
自分の得たい未来は手に入らない」

元々生粋の社会不適合者ということも
あったと思いますが、私には自分で
稼ぐスキルを身に付けるしか
選択肢がなかったのです。

ですから、スモールビジネスを
研究してきました。

これも未来に対して危機意識を
持っていたからに他なりません。

漠然とした危機意識だけで
闇雲に動くのは健全ではありませんが、
自分なりの仮説があった上で
対策を講じていくのは必要なことです。

ただ、企業によっては副業が禁止の
ところもあるので、その点は十分に
気を付けてくださいね。

マイナンバー制度も導入されたので、
気を付けるべきポイントも増えています。

これから先、知らなかったでは
済まされない制度や仕組みが、
突然出てくると予想されます。

日々の生活にあぐらをかかず、
未来を良くするための
対策を講じていきたいものです。