好きなことでメシを食う、そんな生き方があってもいいじゃない!
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旧ブログ「オガのスキメシ日記」

ゴーストライターのオガワが好きなことでメシを食うための方法を徹底解説

売りやすいサービスと売りにくいサービスの違い

「それじゃ、売れないよね」

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小川です。

 

2015年に破綻した投資事業後、

「ネットビジネス&プロモーション」

「投資&運用」

以外のビジネスはやらない。

 

こう宣言したように、
それ以外のビジネスには
一切手を付けていません。

 

私はコピーライターなので

「ネットビジネス=ライティング」

と言っても良いと思います。

 

このように参入するビジネスを
決めているおかげで、

少しずつライティングの依頼も
増えてきています。

 


昨日もあるサービスの
ネット戦略について
ご相談を頂きました。


そのサービスは
非常に良い内容だと思いますが、
一つ気になるところがありました。


そのサービスを分類分けすると
『予防』にあたるサービスだと
いうことです。

 

実は、この『予防』のサービスは、

『治療』よりも売りにくい。

 

どういうことか?

 


例えば歯医者に行く時を
イメージして頂きたいのですが、


‐歯が痛くなってから歯医者に行く

‐歯が痛くなる前に歯医者に行く


どちらの場合が多いでしょうか?

 

答えるまでもなく、

「歯が痛くなってから」

歯医者に行くことが多いはずです。

 

「痛い」というのは、
緊急性が高い状況です。


お客様にとって緊急性が高いものは、
即決で買います。


お客様の抱える悩みが
深ければ深いほど、

緊急性が高ければ高いほど、
商品、サービスは
売りやすくなります。

 

マーケティングでも
OATHの法則というものがあります。


O(オブリビアス) :無知

A(アパセティック):無関心

T(シンキング)  :考えている

H(ハーティング) :痛みを感じている

 

この4つの意識レベルは、
商品、サービスを購入する際に


O<A<T<H


という風に、
Hに近い意識レベルであるほど、
購入率が高くなると言われています。

 

先ほどの歯医者の例に戻すと、

「歯が痛い = 治療 = H」

「痛くない = 予防 = O、A、T」

ということになります。

 

予防の商品は、
お客様の意識レベルが高くても

「T(考えている)」なのです。

 

TとHの違いはかなり大きいです。
戦略の組み方も変わります。

 


ですから自分が扱っている
商品、サービスは、

お客様の心理レベルの
どの位置に当てはまるか
理解する必要があるのです。

 

だからと言って、

予防のサービスが
売れないのかと言うと
全然そんなことはありません。

 

問題なのは
『治療』と『予防』のサービスを

同じように売ろうとするから
成約に結びつかないのです。

 

では、どうやって予防の
商品、サービスの成約率を
高めていけば良いのか?

 

予防の商品、サービスは、
適切なニーズ喚起を行うことで
成約率を高めていくことができます。

 

もっと具体的に言うと、

「お客様自身に必要性と

緊急性を理解して頂く」

というステップが必要ということです。

 

ここで手を抜いてしまうと、
驚くほど反応が出ません。


えぇ、本当に驚くほど反応が違います。

 


私も次のライティングの依頼で
きっちり成果を生み出せるように
全力で取り組んでいきます。

 

この記事が参考になれば嬉しいです。

 

では、また次回!